太陽光発電 収益

太陽光発電の収益のあげかた

太陽光発電で収益なんかあがるの?と思っているかたもいらっしゃると思いますが、実際収益は上がります!その重要な3つのポイントについて、元リフォーム会社営業マンの立場からお話していきたいと思います。太陽光発電は現在のところ「売電」といって作った電気を電力会社に売ることができて現金収入を得ることができます。したがってたくさん発電したら発電した分だけ収益になるという事がいえます。

 

一般的に収益を上げるときの公式は以下のようになっています。

 

収益 = 売電で得た収入 − 初期費用

 

現在1kWhあたり42円で電気を売ることができますから、たとえば年間1000kWh発電して売ることが出来れば、×42円で、42,000円の収入になるというわけですね。この売電価格は毎年見直しが行われ、太陽光発電の普及に伴って売電価格が下がっていく予定です。導入した時の売電価格が10年間継続されることになります。したがってこのとき重要なポイントは

 

@できるだけ早い段階で売電価格が高いうちに太陽光発電を導入すること
A初期費用を低く抑え、なるべく早く初期費用を回収しきること

 

となります。また太陽光発電はほとんどメンテナンスをせずに発電パワーを維持することができますが、さすがに屋外に設置するものなので雨風にさらされ経年劣化と出力低下は免れられません。

 

Bメーカーの保証期間をチェックして、生涯発電量をできるだけ多くすること

 

この3つが太陽光発電で収益を上げるために重要となってきます。次章から詳しく見て行きましょう。

 

 

太陽光発電で収益をあげる3つのポイント

さて、こちらの章では3つのポイントについて具体的に見ていきたいと思います。ここでは単純に収益を上げるだけでなく購入して損のない太陽光発電の選び方にもなってきますので、是非参考にして欲しいと思います。

 

@できるだけ早い段階で売電価格が高いうちに太陽光発電を導入すること

前章でも書きました通り売電価格は毎年見直しが行われています。2012年度は1kWhあたり42円で前年度から継続という嬉しい結果になりましたが、2013年度はどうなるかわかりません。太陽光発電促進付加金から支払われているので、太陽光発電の普及が増えるほど売電価格は減少していくことになります。

 

2011年の東日本大震災・原発事故から太陽光発電の需要が急速に高まりましたから、なるべく早く導入を検討される方が良いでしょう。1度電力会社と売電の契約をしてしまえば売電価格は10年間固定になります。電力会社との契約等は太陽光発電の販売・取付工事を行なってくれる業者のほうで書類を用意してくれる事もありますので、助言にしたがって進めて行けばよろしいかと思います。

 

A初期費用を低く抑え、なるべく早く初期費用を回収しきること

太陽光発電はとても高額な商品です。一般的な4人家族4kWシステムの設置で200万円前後になることがほとんどです。太陽光発電の価格はメーカーパネル価格+業者の取付工事費用で決まります。そして自治体からの補助金が出るのでうまく活用すれば数十万円単位で安く購入することができます。

 

パネルの発電性能は価格と比例していきますが、コストパフォーマンスに優れているメーカーはソーラーフロンティアがダントツでNo1です。価格も安く発電量も多く全国どこでも導入して損のないパネルなので、できるだけソーラーフロンティアを導入しておいたほうが良いと思います。

 

なのでポイントはいかに安く導入することができるかですので、工事業者との交渉が重要だったりします。パネルの価格はどこで購入しても一定で、工事費用だけは業者によって数十万円異なるケースがあります。(業者も営業ですから利益を上乗せしているのは言うまでもありません、どれだけ勉強してくれるかは交渉次第でしょう)交渉が面倒な人はネットで簡単に何社かに同時見積りができる「タイナビ」というサービスを活用されるとよいでしょう。相見積もりになるので自分が気に入った業者とのみ取引をすることができるようになります。タイナビは必ず使ってください。

 

Bメーカーの保証期間をチェックして、生涯発電量をできるだけ多くすること

太陽光発電の耐用年数は概ね20年と言われています。そしてメーカーが保証する期間も10〜20年となっているのを見ればそのとおりなのでしょう。屋外に設置しあまりメンテナンスを行わないものなので経年劣化は必ず起こります。初期コストを売電によって回収しても壊れてしまっては意味がありませんから、なるべく保証期間が長いところを選ぶと良いでしょう。

 

ここでもメリットが大きいのがソーラーフロンティアといえます。20年間の保証は今のところ業界1位ですね。また京セラやシャープは太陽光発電を古くから研究・開発してきている実績があります。京セラにいたっては28年間で出力低下9.3%というデータがリアルに出ているので、京セラの太陽光発電もなかなか安定して導入したいものだと考えます。メーカー別にソーラー発電を比較して性能を見ておくのもOKです。最初の10年で初期コストを回収しきったら、その後はずっと収益にすることができる非常に魅力的なメリットですね。

 

3つのポイントを活かして

3つのポイントを活かしてまず何をすればよいかというと、手元にパンフレット等がなければ取り寄せるようにしましょう。またお住いの地域でどのパネルでどれだけ発電するのかというシミュレーションを見積もってもらう事からスタートします。そのためにも上のほうで紹介したネットの簡単資料請求ができる「タイナビ」を使って、何社か見積りをとっておくと良いです。業者から嫌な営業などもなく意外とあっさりしているので気軽に申込みできるはずです。

 

あるいは地元の業者やリフォーム会社に足を運んでみるのもよいでしょう。場合によってはその場で実際のパネルに触ったり色々お話を聞いたりすることもできます。営業マンと直に触れ合って対応や人柄を見るのも大切なことと思いますよ。

 

 

間違っても初期費用が高額になる買い方はしないようにしましょう。たとえば訪問販売業者や家電量販店などで購入すると営業マンの人件費がかなり乗せられていたり、マージン分を上乗せされている事が多いので取引する場合は直接工事業者(販売業者)と取引するようにしてください。こういった場合でも、複数の業者から相見積もりをとっておくと冷静に判断ができるので見積りは何社かもらっておくようにすると初期費用で失敗することはないでしょう。